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5月27日(土)にTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで、相続税対策セミナーが開催されました。

定員40名様でしたが参加の募集をしたところ、大きく上回る反響を頂きました。

参加できなかった方は大変申し訳ございませんでした。

それだけ皆様の関心が高かったセミナーであったと実感しました。

講師は大家さん専門税理士でお馴染みのKnees bee税理士法人の渡邊浩滋先生。

TVや雑誌、youtubeなどでも精力的に活動されており、今回の相続税対策セミナーでは大家さん専門税理士ならではの視点でセミナーを行っていただきました。

令和4年4月に行われた路線価を使用した相続に対して否認した最高裁判決の概要と原因、対策についてのお話や新しい相続税対策に関する内容でお話していただきました。

ご参加くださったお客様からはご好評いただき、開催意義のあるセミナーとなりました。

セミナー終了後は、Knees bee税理士法人2名の先生による無料個別相談とヒロ・コーポレーションスタッフによる個別相談も多数お申込みいただき、ありがとうございました。

会場の容量の関係で今回セミナーにご参加いただけなかった方、当日のご予定がどうしても合わなかった方に向けて７月１７日(月)海の日の１３時から同じ内容で第二段の開催が決定いたしました。

今回は追加開催のためヒロ・コーポレーション本社9階にて開催いたします。

枠は20名様限定で当初ご参加いただけなかった方が約10名様ほどおりますので、残りの枠は10名様ほどになります。

大変枠が少なく申し訳ございませんが、ご興味がございましたらお早めにお申込みください。

参加ご希望の方は0120-07-6747にお電話の上、自動音声4番を押してください。

以前はコロナ禍でセミナーがなかなかできなかった分、本年度は精力的にセミナーやイベントを開催していきたいと思っております。

弊社HPやメルマガでセミナー情報を発信しておりますので、チェックしていただけたら嬉しいです。

皆様のご参加をお待ちしております。

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先日、新国立競技場で行われたJ１リーグ
FC東京 VS 川崎フロンターレの多摩川クラシコを観に行ってきました！

この多摩川クラシコは、両クラブを分ける象徴でもある『多摩川』とスペイン語でいう伝統の一戦の『クラシコ』を掛け合わせて多摩川クラシコと命名されました。

サッカーファンにとって注目の一戦ということもあり、56,000人以上のお客様が集まりました。

試合前の選手入場時には、約200機のドローンと9本の炎、そしてスタジアムを360度囲むように沢山の花火が上がり、とても豪華な演出で大盛り上がりでした。

試合は前半の12分・25分にFC東京が、前半の39分に川崎フロンターレがゴールを決め、後半は試合は動かず2-1でFC東京が勝利しました！

なんとFC東京はこの多摩川クラシコで5年振りの勝利となり、FC東京サポーターはお祭り騒ぎとなっていました。

初めて見る新国立競技場、そして豪華な演出もありとても楽しい試合観戦となりました！

これからも新国立競技場で試合が行われると思いますので、また会場に足を運びたいと思います！

とても素晴らしい雰囲気なので是非、皆様も足を運んでみてください！！

最後までお読みいただきありがとうございました！

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先日とあるハウスメーカー様の懇親会にご招待いただき参加させていただきました。

招待参加者だけで100人は優に超えていたかと思いますので、メーカー様の営業マンも含めると150人前後の

とても大きな懇親会でした。

ここ3年くらいはやはりコロナ禍ということもあり、どこの企業もここまで大きな懇親会などは

控えていましたので、私もこんなに大人数が集まる会は久しぶりで、人数に圧倒されたと同時に

日常が少しずつ戻ってきているんだな～と実感しました。

どこからどう見ても高級感溢れるお肉．．．

これ全部でいくらかかっているんだろう、なんていやらしいことを考えながら

食べて飲んで喋ってを繰り返していました。

弊社も今期より通常の対面式のセミナーを開催しておりますので、ご興味ございましたらぜひご参加ください。

皆様に有力な情報をお届けしながら、ご一緒に勉強できれば幸いです。

今後も皆様のお役に立てるセミナーやイベントの開催を予定しておりますので、ぜひご参加ください。

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チャットＧＰＴの登場など今年は驚くニュースがあるなと思っていた矢先(*’ω’*)

私の目に入った👀

とても興味深いニュースがあったのでお話していこうと思います。

そのニュースというものが！！

サッカー元日本代表の監督で、サッカーＪ３「ＦＣ今治」の岡田武史会長が今治市の学校法人の学園長に就任したというもので、来春からは、既存の私立高校の名称を変える形で「ＦＣ今治高校」が新たに開設されるというものでした。

学園長というオファーを受けた岡田さんは２年間熟考したといいます。

ＦＣ今治高校の創設会見では決断した背景や自身の掲げる理念、教育への思いを話しております。

「『ＦＣ今治』は『共助のコミュニティ作り』を企業理念に掲げています。次世代のため、心の豊かさを得られる社会作りに貢献するというものですが、その実現のためには教育というピースが必要だと考えてきました。そんな折に声をかけてもらい、２年近く熟考しましたが、これは天の配剤だと感じて『思い切ってやろう』と。

生成ＡＩのチャットＧＰＴの登場など、社会は大きく変わってきています。ロールモデルがいない時代を生きていくうえで、今の教育ではちょっと物足りないものがあるんじゃないか。自分の『生き残り方』は、自分で考えていかないといけない。そのための自律性・自主性が大事で若いうちから培っていく必要があります。今の教育が悪いと否定しているわけではなくて新しいチャレンジする教育をしてみよう。そのために、一歩踏み出すことにしました」

では、その新しい学校とはどんな教育内容なのか。
岡田さんのこれまでの経歴を考えると「サッカー選手の養成学校？」と誰もが想像してしまいますが、会見で記者に尋ねられると「全く違う」と否定しておりました。

配布されたパンフレットには「ヒストリック・キャプテンを育む、歴史を動かす高校」と書いてあります。

「パンフレットに歴史を動かすと書いてあるから、スーパーヒーローみたいに思われるかもしれないけど、そうではない。歴史を動かすと言うのは、地道な小さなコミュニティーを作って人を巻き込んでいく力のこと。つまり、コミニケーション能力。それとこれからの時代を生きていく心身のタフさ。想定外のことが起きたときに適応する能力。そうしたものを持った人材をと言う意味です。歴史に名を残す大谷翔平のような人を出そうと思っているわけではない。
（サッカーをやるのかと）よく問い合わせが来ています。

サッカーをやる子がいてもいいですよ、他の高校と一緒ですから。部活でサッカーをするとかＦＣ今治でサッカーをやるとかもちろんいいですがそのための学校ではないです」

会見や資料の内容をまとめると、具体的には、「探求」や「体験」学習に力を入れ、実学・実践を学ぶ内容が豊富なカリキュラムだということです。

例えば、午前中は英語や数学などの座学を実施。午後には、学校の外へ。
ＦＣ今治の本拠地、里山スタジアムに関わる企業とも連携しながら現場で地域課題に取り組んだり、農業や漁業などさまざまな体験学習を行ったりするということでした。

来てもらいたい子はどんな子ですかとよく聞かれますが、僕は『現場を変えたい』『何か自分が変わりたい、踏み出したい』、『チャレンジしてみたい』という思いを持っている子供たちに来てもらいたいなと思っています。とのことです！！！」

子供たちの教育には答えがあってないようなものだと思いますが、明るい未来を照らす

とにかく楽しい教育を岡田さんにはしてもらいたいし！！

個人的にとても興味がある教育方針だと思った今日この頃です。

皆様もご興味がある方は、HPのサイトがこちらですのでご覧ください。

https://fcimabari-ed.jp/

最後までお読みいただきありがとうございました。

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